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幕別町ふるさと館
依田公園内に建つ黄色の建物は、幕別町の開拓時代からの歴史を一目で知ることができます。
昭和54年10月、町の歴史資料を保存・展示する施設としてオープンしました。
開拓のころに使われてた道具、生活用品など、多くの資料が展示されています。
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜・火曜(月曜・火曜が祝日の場合は翌日)
:年末年始(12月30日〜翌年1月5日)
入館料:
区分 | 入館料 | |
---|---|---|
個人 | 一般 | 200円 |
小・中学生 | 100円 | |
団体 (10人以上) |
一般 | 160円 |
小・中学生 | 80円 |
所在:幕別町字依田384番地の3
電話:0155-56-3117
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蝦夷文化考古館
白人(チロット)コタンのアイヌ指導者であった故吉田菊太郎氏(明治29年7月20日生-昭和40年1月8日、68歳で没)は昭和15年1月に北海道アイヌ文化保存協会を組織して以来、先祖の残した文化財が散逸するのを恐れて文化財を蒐集してきた。これらの文化財を陳列・保存するためにこの館は、故吉田菊太郎氏が市町村、各団体、各個人に協力を依頼し、管内・道内は勿論のこと、遠く東京方面までに寄付等の協力を仰ぎ、当時の金額で総工費200万円で建設された。
昭和40年、吉田菊太郎氏の死去により遺族は個人の意思を尊重し町に寄付を申し出、昭和41年1月に建物を含め寄付されました。
開館時間:10:00〜16:00
休館日:火曜(火曜が祝日の場合は翌日)
:年末年始(12月30日〜翌年1月5日)
入館料:無料
所在:幕別町千住114番地の1
電話:0155-56-4899
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忠類ナウマン象記念館
多くの発見がそうであるように、忠類ナウマン象化石は、1969年(昭和44年)7月、忠類晩成の農道工事現場で偶然発見されました。
発掘調査は多くの研究者、教師、学生らによって3回にわたって実地され47個の化石が発掘されました。
この発見を記念し、昭和63年8月にオープンしました。
館内には主展示室に発見された忠類ナウマン象の復元全身骨格をはじめ発見から、復元までわかりやすく展示しています。
開館時間:9:00〜17:00
休館日:火曜(火曜が祝日の場合は翌日)
:年末年始(12月30日〜翌年1月5日)
入館料:
区分 | 入館料 | |
---|---|---|
個人 | 一般 | 300円 |
小・中学生 | 200円 | |
団体 (10人以上) |
一般 | 200円 |
高校生 | 150円 | |
小・中学生 | 100円 |
所在:幕別町忠類白銀町383番地1
電話:01558-8-2826
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猿別鮭の溯上場
北海道の代名詞「アキアジ」。秋にはアキアジの溯上を間近で見る事ができます。
所在:幕別町字明野5番地の2地先(浄化センター西側)
電話:0155-25-0722
(十勝釧路管内さけます増殖事業協会)
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幕別町ふるさと館
蝦夷文化考古館
忠類ナウマン象記念館
道の駅 忠類