海賊が財宝を埋めた!?と言い伝えられる『丸山』。
忠類市街の北側に位置する『丸山』は標高約300メートル。 幕末の頃に海賊が財宝や砂金を隠したという伝説があり、いまなお謎に包まれたロマンあふれるスポットです。 入口から車で5分程でたどり着く山頂には展望台が置かれ、眼下には忠類の街並みや田園風景、そして遠く連なる日高の山並みや、太平洋までをも望むことができます。 その雄大な景色はまさに北海道そのもの。思わずため息が出てしまいそうな空間です。
住所:幕別町忠類元忠類
電話:01558-8-2111(幕別町観光物産協会忠類支部)