今年度は,時々,水田の様子をお知らせしていきます。HPの更新が月に1,2回出来なくなるためです。2学期も,相変わらず,定期的に更新がストップしております。

 9月9日,稲の先生,横山武さんが御来校。昔は,神社祭りが終わったら稲刈りした時もあったそうです。今年は,鴨の害もなく順調で,27日の稲刈りで,時期も,いいだろうとのことです。写真は,よく見ていただくと,珍客が,,,。

 9月12日,稲の先生,熊田さんもお元気そうでした。稲刈りの案内を届けると「今年,去年よりいいって?」と声を掛けていただきました。田んぼには,今日も珍客が。シロチョウの仲間です。見付けられますか?

 9月14日の写真です。稲刈りが待ち遠しくなる実り具合です。昨日,音更の白木さんに稲刈りの案内をお渡ししてきました。「豊作で良かったね。」と声を掛けてくださいました。その後,約1時間,教育や来年度のことなどを話し合いました。今の子供達は,少子化,物価高など,難しい未来を生き抜かなければなりませんね。

 9月22日,公務補さんに,「今朝は何度くらいでしたかねー」と聞くと,「5,6度くらいだったのでは?」とのこと。急に寒くなりました。稲刈りの日は,少し暖かくなるといいのですが,,,。

 9月27日,今日は稲刈りです。天気にも恵まれて,日差しを受けて稲穂も輝いています。子供達も,暖かい中で収穫できそうです。


 8月24日,「実るほど頭が下がる稲穂かな」という詩の通り,実っております。収穫が楽しみです。

 8月29日,稲の先生,横山武さんが御来校し,「今年も,去年並み」とお墨付きをいただきました。今年も60kg超えできるか,収穫が楽しみになってきました。

 8月31日,先日,稲の苗をくださった音更の白木さんも,見に来てくださいました。皆様に支えられて,すくすく育っております。

 9月5日,今日は,少し寒いくらいの1日ですが,稲穂は,重さを増しているように見えます。大きな台風が向かってきていますが,日本海側を北上しているので,こちらまでは大きな影響がなさそうです。

 9月5日のおまけです。稲の写真を撮りに行ったら,低学年が,畑で収穫に励んでいました。野菜が大きく育っていて,子供達はたくさん収穫していましたが,バッタも一緒に収穫されていて面白かったです。低学年らしい姿が微笑ましい一コマでした。


 6月29日,北海道にも梅雨はありますね。からっと晴れる日がほとんどありませんが,晴れ間もあり,気温は20度を超えている日が多く,稲は順調に育っています。

 7月6日(金),今年は,暑い日が続いていますね。収穫が楽しみですが,稲の先生によると,ここからが大切とのことでした。気を引き締めて。

 7月12日,明日,明後日は修学旅行です。コロナ禍ではありますが,何とか出発できそうです。

 7月19日,昨日は,学校の温度計は30度を超えていました。来週は,もう夏休み,暑くなりそうです。

 8月10日,稲の先生が来られて,「順調,これから水量に注意して」とのこと。写真を取り忘れましたが,稲穂が充実していました。いつも,気にかけていただき,ありがとうございます。(写真は西幕集合学習,動物園です。)


 6月9日,順調に育っています。これは,子供達が撮影した写真です。たまに,指も写っていますが,苦労の証ですね。

 6月13日に,順調に育っています。運動会が,延期になってしまいましたが,稲は順調です。

 6月17日,稲の先生からは,「今年も,ばっちり」と,褒めていただいております。

 6月22日の田んぼの様子です。少しアップにすると,青々として力強く育っている様子が伝わってきます。

 6月23日,今年は,高学年で途別川の学習を行っています。途別川と途別の水田は歴史的にも深いつながりがあります。子供達が,途別川の学習を通して,どんなことを考えてくれるのか楽しみです。


 昨年度の稲刈りの写真です。たびたび不具合があり更新が遅れておりましたが,大きなトピックスを中心に,今年度の稲作体験活動の様子をお知らせいたします。

 5月11日に,代かきを行いました。数日前から,PTA体育部の方々にもお力添えいただいて準備を進め,好天にも恵まれ,無事,修了することが出来ました。

 5月19日に,田植えを行いました。昨年度は,学年ごとの田植えでしたが,今年度は全校児童で行うことが出来ました。高学年が,大きな「ころ」で田んぼに印を付ける姿を,興味津々で見つめる子供達の姿が印象に残りました。

 5月24日の田んぼの様子です。きちんと植えてないと,抜けて水に漂っていたりする苗ですが,本校は慣れている子供達,しっかりと植えられており,根付いてくれたようです。

 5月26日,子供達の観察もスタートです。田植えの後の天気は,生育に大きく影響するのですが,晴天続きで,過去最高の収穫量の昨年度にも負けない,いいスタートを切ることが出来ました。